今回はPART1の最終ブログ
今までのまとめ
PART1〜矯正装置による機械的刺激から生じる痛みに対する対応策
?ワイヤーエンド
?歯の裏側の装置
?フック
以上、機械的刺激による痛みの好発部位と対処方法を説明しました。
番外編として、特に激しいスポーツをする方に"マウスガード"をご紹介しました。
しかし、これだけいろいろやっても口内炎ができてしまう場合もあるのです。ayakomamaさんがそうでした。けれど、ayakomamaさんのブログにもあるように矯正装置装着直後、口内炎が出来てしまった患者さんでも少し時間が経つと出来にくくなります。これは間違いありません。
そこで今回は・・・口内炎が出来てしまった・・・時の対処の方法についてです
口内炎に対する対処法
歯科医院としては合成副腎皮質ホルモン剤を処方することになります。医院によってはレーザー治療を導入している場合もありますが、矯正歯科医院では・・・他に使い道がないので(笑)。一般歯科ですと、手術、歯の神経の治療、虫歯の治療etc、その臨床的効果についての見解は様々ですが、とにかく矯正歯科に比べれば応用範囲が広いのは確かです。もし、アクイユ矯正歯科で口内炎のレーザー治療を希望される場合には??大丈夫です。徒歩10秒の歯科医院をご紹介しますから(笑、でも本当です。が、レーザーを実際に口内炎の治療に応用してみた感想を聞いたところ・・・「まあ〜、そこそこかな〜?あんまり劇的に効くってわけでもないな〜」ということで、効果は認めるものの、レーザーを照射すれば一瞬のうちに痛みが消えるというわけでもないようです)

写真上がアフタゾロン、下がアフタッチという薬です。他にも後発薬も含め口内炎用の合成副腎皮質ホルモン剤はいくつかあります。舌など、動きの多い患部にはアフタッチのような比較的しっかりと患部に接着してくれる貼付薬のほうがお勧めです。個人的には口内炎に罹ったら、まずアフタッチを使います。部位的にアフタッチが使えない場合にのみ、アフタゾロンなどの軟膏を使うことが多いです。
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このページは、アクイユ矯正歯科クリニックが2007年1月19日 16:19に書いたブログ記事です。
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