雪道の歩き方

今日は久しぶりの雪ですね。関東でこれだけ降ったのは数年ぶりではないでしょうか??



今朝、自宅から医院に歩いていたら、この雪の中ヒールの高い靴を履いている若い女性が駅に向かって歩いていました。たぶん10代だと思いますからヒールの高い靴を履き始めて初めて経験する積雪だったのかもしれませんが、今後は彼女も無謀なチャレンジはしないでしょう。



今日は雪にちなんで雪道の歩き方の話。別に達人ってわけではありませんが(笑)、毎月札幌に行きますからそれなりに心得はあります。怖いのは雪が降っている今よりも、雪が降り止んだ、明日なのです。



雪道の歩き方

雪道はとても危険です。雪が降っている間はまだいいのですが、路面が凍るったり、解け始めている時期が一番滑りやすいのです。一度すべって仰向けに転んだことがありますが、そのときは鞄が道路と背中の間に挟まってくれたおかげで大事には至りませんでした。けれど、鞄がなかったらと思うと今でもぞっとします。

雪道を歩きなれた方ならともかく、雪の少ない地方に住んでいる方ならやはり万全の準備をしておいたほうが安心です。



1・靴に滑り止めをつける

これが一番効果的な転倒防止法です。北海道など雪の多い地方なら空港の売店などで販売しています。最初から雪が積もっていることが判っているならばこれは必携です。いちいち着けたり外したりが面倒に感じるかもしれませんが、一度転んで恐怖感を味わうと面倒だと感じなくなります。

ただ、今回の雪は今更間に合いませんので、せめてヒールの高い靴や革底の靴はやめましょう。ゴム底がベターだと思います。

(滑り止めなんて北海道の人はつけていないじゃないか??と感じるかもしれませんが、あれは靴底にシールのようなものを貼り付けているからです)



2・手袋

転んだときの対策です。防寒にもなりますし、ぜひとも携帯しましょう。寒いからといって両手をポケットに突っ込んで歩くのは最悪です。転んだときに受身を取れませんから非常に危険です。



3・歩き方

歩幅を小さく少し前のめりに、つま先を先に地面に付けるイメージでしずしずと歩きましょう。イメージがわかない方は両手にコップを持って、コップの水をこぼさないイメージで歩くとよいかと思います。



4.心構え

雪が降っているときくらい、格好悪いから・・・、とか考えるのはやめましょう。冒頭のヒールの高い女性ではありませんが、いつもなら普通であることが滑稽にみえるときもあるのです。






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