ショートトラック男子500m

 

この競技、スピードスケート男子500mと違って気の毒なほど注目されていません。理由は分かりませんけど私個人としては、ヘルメット、手袋(スピードスケートよりも選手同士の接触や転倒が多いため事故防止の目的で着用が義務図けられている)が、

 

スピード感をまるで感じさせない

 

からだと思います。特にヘルメットのデザインはどうにかならないものなのか。全員丸くて黄色、ひよこ、あるいは小学生の集団登校を思い起こさせます。

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形はなんらかの理由があるのかもしれませんが、カラーリングは各国、あるいは個人で自由に決めていいと思うんです。スケルトン並みにとまでは言いませんが。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/10/sochi-olympics-skeleton-helmets_n_4758580.html

 

と、ここまで書いたところで画像を検索していて気が付きました。どうやら全員黄色いのはヘルメットそのものの色ではなくてゼッケン番号のような気がします。おそらく各自のヘルメットに渡されたゼッケンを覆いかぶせて使用しているようにも見えます。
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さらに、ゼッケン番号を外しているときであろう画像も見つけました
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あんまり変わらない・・・

 

しかし、ここでようやく真実に気が付きました。上の写真、私には競輪選手にしか見えません。つまり、ショートトラックは

 

競輪選手が何故かスケートをしている

 

という違和感を視聴者の潜在的意識の中に覚えさせているのではないか??と。
ヘルメットを被った以上、自転車に乗って初めて構図的なバランスが取れると潜在的に意識しているのではないか??

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ショートトラックは本来セットであるはずの自転車がない、頭でっかちな変な競技

 

そう見えてしまうのがショートトラックスケートに違和感を感じる最大の要因だと思います。

 

関係ありませんがショートトラック絡みということで。

数年前に2日間のマナー講座のようなものを受講したことがありました。参加者は10数人でしょうか。

その講座の中で、受講者がお互いに自己紹介するというものがありました。

講師の先生からお題が与えられまして「私、こう見えて実は**なんです」という形式で自己紹介するという縛り付きの自己紹介です。まあ、私含めて皆さん当たり障りのない自己紹介が続くわけですが、そんな中「私、こう見えて実はオリンピックの銅メダリストなんです」と仰った方がおりました。それは驚きましたが、その方が長野オリンピックのショートトラック男子500mで銅メダルを獲得した植松仁さんでした。植松さん、銅メダルを獲得後、競輪選手に転向して引退、次の人生に向けてのマナー講座受講だったようですがハッキリ言って必要なかったというか、人が良すぎて表面的なマナーなんか知らなくてもたぶん平気。極端にうるさ型のおじさんおばさん相手なら分からないですけども。

 

最後に

 

競輪がある限りショートトラックの野暮ったいイメージを変えるのは難しい。ショートトラックの選手は競輪に転向すれば少なくとも野暮ったいイメージからの脱却は可能。

 

ということで本日の〆とさせていただきます。

 

 

 

written by 埼玉県所沢市 アクイユ矯正歯科クリニック