NHKオンデマンド

大河ドラマの真田丸もそろそろ終盤に差し掛かろうとしています。実は大河ドラマを通しで見ているのは今回が初めてなのですが、とても面白いので過去の作品も気になり始めました。で、探していたらNHKオンデマンドなるサイトがありました。月980円で過去の作品が見放題。見れない作品も多いのですが(本当は過去最高の平均視聴率39.7%を記録した1987年の独眼竜政宗が見たかったのですが、これは残念ながら見れない)。

仕方がないので2009年の「天地人」を見ているのですが、どうも選択を誤ってしまったみたい。つまらないという訳ではなくて、描かれる時代が真田丸と同じく関ヶ原前後のため登場人物もほとんど同じなんですね、当たり前ですけど。真田家に焦点を当てているか、上杉家に当てているかの違いで織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と変遷する権力者に翻弄される大名たちが生き残りをかけて如何に動いたか、みたいな見せ方は同じなので見ている最中にどっちがどっちのドラマだったか解んなくなるのです。

それに拍車をかけているのが長澤まさみさん。どっちのドラマにも登場するし、この人「天地人」から「真田丸」まで7年経っているのに外見がほとんど変わらない。真田丸を見ながら「あれ?長澤まさみは織田信長の女忍じゃなかったか?」といった感じで混乱に拍車がかかるのです。

ということで、私の「真田丸」の視聴感は「天地人」の視聴感を織り込みながら形成中。「天地人」の平均視聴率は21.2%だったそうですが、「真田丸」は現在のところ17%くらいでしょうか。インターネットが普及して現在のTVドラマにかつてほどの視聴率を期待するのは無理があるにせよ、それにしても「独眼竜政宗」の平均視聴率39.7%は凄い数字です。毎週「紅白歌合戦」やっているようなものですから。もっとも若い世代は紅白とかいってもピンと来ないのでしょうけど、30年前は紅白を見ながらこたつでミカン、年越し蕎麦を食べながら「ゆく年くる年」を見て、年が明けたら親戚に電話、ってのがお決まりだったんですよ、我が家だけかも知れませんけどw