「こち亀」連載終了

所沢のアクイユ矯正歯科クリニックです。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が40年の節目をもって連載終了となるそうです。40年200巻、まだやってたのかというのが率直な感想ですが、初期の頃は面白かった。私が読んだのは40巻位まででしょうか、たぶん高校生くらい。

全体の1/5ですから全部初期といえば初期ですが、本当に面白いと思っていたのは15巻位まで。それまでは「破天荒な両津、中川、麗子 VS 真面目な部長」だったのが15巻あたりから「破天荒な両津 VS 真面目な部長、中川、麗子」になってしまい、絵も上手くなったというか、荒々しさが無くなってしまった。ネタの使い回しも酷くなって読むことがなくなりました。それでも40巻ですから8年位は楽しませてもらったんですね。ありがとうございました。

「こち亀」と言えば少年ジャンプ。母の実家が文房具やらタバコやら色々売ってたんですが、店名は「原*書店」という一応はれっきとした本屋でした。「一応」というのは当時は幼少でしたけれども、どう考えても「本屋」とは思えないんですね。

かつては本を売ることを生業としていたのかもしれませんけど、私が小学生の頃は本なんか滅多に売れない、というか文庫本なんかほとんど置いていない状態でした。お手伝いと称して「店番」をやらされるのですけれど、売れるのは「マイルドセブン」と「少年ジャンプ」ばっかり。私のお年玉も少年ジャンプの売り上げから捻出されていたのかと思うと二重の意味で両さんには頭が上がりませんw

少年ジャンプはもの凄い冊数が発売日の朝だったか、前日の夜だったかに届くんです。でも、本当にあっという間に無くなるんですよね、子供がビックリするくらいのペースでいい年した大人が「少年ジャンプ」を買っていました。私はその頃、あまり興味が無かったので「こんな大人が漫画読むの?子供みたい」って本気で思ってました。それに比べて少年サンデーは売れなかったですね。ジャンプはサンデーに比べて5倍くらいの部数が納品されるのに夕方位には無くなるんですが、サンデーは翌日まで残ってたりしましたから。当時は何でジャンプがあれほど売れてる理由がさっぱり解りませんでしたが今では随分と少年ジャンプの発行部数も減ってしまったようです。

40年前は、、、たぶんインベーダーゲーム真っ盛りだったころかな?家庭用ゲームといえばミカン箱くらいの大きさで、遊べるのは細長い棒で四角い球を跳ね返すだけのテニスのみという代物でしたが今ではポケモンGoか、、、タクシー初乗り320円だったでしょうか。人間そのものはそんなに変わらないのに環境は変わりますね。