今朝、顔を洗って、たまには顔剃りでもしようかな〜〜ってシェーバーのスイッチ入れたら、“ウィ〜ン・・・プス・・”あれれ、電池が切れてしまった。しょうがないなー、と思って買い置きの乾電池をセット。で、スイッチON!・・・あれ??動かない??+−逆に入れたかな??・・・やっぱり動かない。なんだ、この乾電池。ん?もしかしてシェーバーの方が壊れたのかな??じゃあ別の電池で試してみよう、と思って今度はこちらも買い置きしてたPanasonicの乾電池を入れてスイッチON。
“ウィ〜ン!ウィ〜ン!”
って動くやんか!この時点が下の写真。
う〜〜ん。どういうことだろ?片や100円ショップで買った4本105円のアルカリ乾電池。片や値段は覚えてないけど有名メーカのアルカリ乾電池。なんだかワクワクしてきたぞ〜〜。全部調べたろ〜〜、ということで実験開始。結果が下の写真。
Panasonicの乾電池:4本=作動
100円ショップの乾電池:1本=作動
1本=2秒作動後、停止
2本=全く作動せず
作動率25%かよ!なんだかな〜〜。今回はいいよ、非常事態でもなんでもないし。髭伸びるだけの話だし。けど、これが災害時にあって命綱の懐中電灯の予備電池だったら痛いよな〜〜。下手すりゃ致命的だもん。いや、このブログ、なるべく該当者(会社など)がはっきりわかってしまうような形でこういうこと書きたくなかったんだけど・・・・。仕方ないじゃんね??誰だってアルカリ乾電池と書いて販売してれば安かろうが高かろうがそれなりの性能を期待するでしょ?普通。あーっ!ってことは〜〜、やっぱり100円ショップで売ってる他の商品も注意したほうがいいですよね、見てわかるものならともかく、使ってみなきゃわからないものは100円ショップで買うのはやめたほうがいいのかもしれませんね。
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