Yahoo!ニュース – 時事通信 – 松崎さん、仕事自粛へ＝免許無効「知らなかった」
2月6日20時0分配信 時事通信 効力のない米国発行の国際運転免許証で人身事故を起こし、道交法違反（無免許運転）と業務上過失傷害の疑いで書類送検された歌手の松崎しげる（本名茂幸）さん（57）が6日、札幌市内のホテルで記者会見し、「芸能人として、お騒がせしたことをおわびしたい」と述べ、当面、仕事を自粛する考えを明らかにした。 一方で、2002年の改正道交法施行により、海外滞在が3カ月未満の場合は、同免許証では日本国内での運転ができない規定が盛り込まれた点については「全く知らなかった。自分に通達もなかった」と説明。「うっかり、ちゃっかり乗っていたわけでなく、合法だと思っていた。個人としては無免許と言われることに、まだ疑問符が残っている」と話した。
上記報道に外務省が騒然としている。
外務省職員によると「外務省で松崎氏を日本人だと思っていた職員は一人もいない。皆驚いている。”歌の上手なブラックアメリカン”というのが外務省の共通認識だった。彼が日本人だったなら無免許どころか、各国に不法滞在していたことになり外交問題にも発展しかねない由々しき事態だ」
「しかも、《 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 》などと、侘び寂びの心を大切にする日本古来の文化からすれば破廉恥にも程がある。米国人だと思っていたからこそ黙認してきたが、松崎氏が日本人だと分かっていれば先程の歌詞には検閲が入り、《 いとうるはし いとよろこばし 心ときめきて しのばるるだけ・・・・ 》と修正されていたはずだ。松崎氏は”愛のメモリー”一曲だけで巨万の富を築いたと聞くが、衣装はいつも黒いシャツに白いジャケット、あるいはその逆ばかりだ。リバーシブルという噂も耳にする。大半の資金は温存されているはずで、行方が気になる・・・このまま”メモリーが無い”で押し通すつもりなのか・・・なにか国家的な陰謀めいたものを感じる・・・」と警戒感を露にしている。
伏魔殿のエリート官僚ですら気が付かぬほど巧妙に、長年に渡り国籍を隠し通すなど到底個人の成せる業とは思えない。しかも今回の会見場は何故か雪降り積もる札幌・・・コントラストを強調するかのような北の大地を敢えて選んだところに疑惑の真相に迫る糸口がありそうだ・・・。
(parody news)
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