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衝撃!!ネパール国王のペルー侵略計画が明らかに

2001年の王族殺害事件以降、観光収入の激減に悩むネパール王国の一部勢力が豊富な観光資源を有するペルー侵略を目論んでいたことが判明した。

<<ネパール航空>ポスターに南米ペルーの遺跡写真使用し謝罪 - Infoseek ニュース

ロイター通信などによると、ネパールのロイヤル・ネパール航空が観光客誘致ポスターに南米ペルーのアンデス山脈にある遺跡マチュピチュの写真を使用、ペルー政府は10日、同社から謝罪があったと発表した。ポスターはマチュピチュの写真に「ネパールを見ましたか?」とのフレーズが書かれたデザイン。 [ 2007年1月11日22時31分 ]

事情筋によるとこの件は観光用ポスター写真の取り違えで済まされるような単純な問題ではないという。氏は「この事件の背後には昨年4月に実質的な権力を剥奪されたギャネンドラ国王が深く関わっている。極悪非道な手段を用いて権力を手に入れた現国王の権力欲は凄まじい。今回の事件は現国王派の武力勢力が保有していたペルー内部の機密写真が何らかの理由で漏洩したことに端を発する」と断言する。
ネパールは世界遺産都市カトマンズや仏教の聖地ルンビニなど多くの観光資源を抱えるが、王族殺害事件以降治安が悪化、観光収入が激減していた。そこに復権を企むギャネンドラ国王が目を着け、マチュピチュ、ナスカの地上絵など世界にも類を見ない魅力的な観光資源を数多く抱えるペルー侵略を成功させることで政治権力の回復、最貧国からの脱却という一石二鳥作戦を企てたという。

ビレンドラ前国王、ディペンドラ前皇太子ら親族を皆殺しにして国王の地位を手に入れたとされる比類なき強欲ぶりで悪名高いギャネンドラ国王だけに情報の信憑性は高い。一方で「いかに国王といえども、現在、その政治的権力はほとんど失われている。しかも、最貧国の一つに数えられるネパール国内で地球の反対側にあるペルーを攻撃するだけのジェット燃料を用意するのは困難。せいぜい西回りでトルコのイスタンブール、東回りで日本の東京まで辿り着くのが精一杯ではないか。両都市とも人口密集地だけに万が一墜落すれば一般市民の巻き添えは免れない。この点を非常に懸念している。また、国王には現実に即した真っ当な判断ができるブレーンがもはや存在しないことの証左ではないか」と語る識者もいる。

昨今の原油価格高騰でジェット燃料の確保はさらに困難になっている。浅はかな野望と引き換えに善良な市民の尊い命が失われることのないよう祈るばかりだ。(parody news)

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