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お子様騒然!!お年玉が国家管理に??

Yahoo!ニュース – 時事通信 – 小学生のお年玉過去最高に=平均2万5千円

小学生のお年玉過去最高に=平均2万5千円1月15日14時30分配信 時事通信 今年のお正月に小学生がもらったお年玉は一人平均2万5293円だったことが、小学館が実施したアンケート調査で分かった。好景気を反映して前年より766円増え、調査開始(2004年)以来初めて2万5000円を超えた。 調査はアンケート会員(1〜6年生)を対象に行い、全国の585人から回答を得た。 

上記報道を受け安倍首相は公的年金制度の廃止を視野に検討を始めた模様だ。

何かと槍玉に上げられることの多い年金制度問題。側近によると首相は「今後政権を安定的に維持していくためには、野党、国民からあれこれ言われる公的年金制度などいっそのこと無くしてしまったほうが都合がいい」と真剣に考えているらしい。

そこで思いついたのがお年玉の国家管理だという。事情筋によると、首相は赤坂の高級料亭でこんな話をしていたという・・・「将来が不安だというが、お年玉が25000円あれば6年間で15万円になる。これをすべて株式購入にあてれば年利10%として60歳時点で1500万円近い資産ができる。夫婦合わせれば3000万円。日本にはもはや年金制度は必要無いのではないか。物心ついた大人の年金不払い問題に悩まされる現在の制度に比べれば、世間を知らぬ子供のお年玉をくすねるくらいちょろいものだ。国家とは国民の犠牲のもとに成り立つのは古今東西変わらぬ普遍の事実。そうであろう?為五郎?ワハハハハ!!今宵も酒が旨いの〜!」
タメゴロウなる人物が誰なのか、残念ながら本誌は確認できなかったが安倍首相の本気度も相当なものだ。

そうはいっても年利10%という、現在の年金問題が生じた原因をまるで教訓として活かさぬような見通しの甘い皮算用に加え、政権安定のためなら子供のお年玉まであてにする幼稚な政治手法に批判が集中するのは間違いなさそうだ。(parody news)

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