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もう6月か・・・

あっという間に6月になりました。暖かくなって過ごしやすいな~と思ってたら今日は暑いw
電車に乗っていたら半袖の人も大勢いてその潔さにびっくりです。自分はそこまでいきなり切り替えることができなくて今日は長袖のシャツでした。

さて、今日は最近気になった画像を2つ。

一つ目は中田英寿氏
https://archive.today/MWc5M

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最初は「なんでこの人がバカ殿やってんの??」と思いましたが、ワールドカップの必勝祈願⇒サッカーは日本でいえば蹴鞠⇒蹴鞠の伝統装束姿で必勝祈願、という大真面目な催しみたい。

蹴鞠のルールは「鹿皮製のを一定の高さで蹴り続け、その回数を競う競技(wikipedia)」とありますから現代でいうところのリフティングみたいなものでしょうか。

ただ、日本での蹴鞠のイメージはすこぶる悪い。桶狭間で織田信長に討たれた今川義元の息子、今川氏真が得意としていたのですが、親の仇、信長の前で蹴鞠を披露させられるという屈辱(氏真本人がどう感じていたかはわかりませんが)まで受けている。そんな弱々しいイメージの蹴鞠。その伝統装束姿で必勝祈願なんかされたら今川氏同様、勝てる戦も勝てなくなるんじゃないかと心配になります。

それにしても中田氏。何やってるんですかね??ニュース記事中の発言も何言ってんだかさっぱりわかりませんし。まだ37歳だそうです。Jリーグなら現役でしたよね、たぶん・・・。

 

2つ目は「2012年9月に英イングランド中部レスターの駐車場から、中世のイングランド国王リチャード3世(1452~1485)の遺骨が発掘された」というニュースの画像。

発掘された遺骨から復元されたリチャード3世がこの画像
ritya-do.jpg


発掘された頭蓋骨がこちら
ritya-do2.jpgのサムネイル画像

下顎前突(受け口、反対咬合)なんですね。反対咬合は遺伝的要因が強く、歯科大学の矯正歯科学の教科書にも登場するハプスブルグ家は歯科医なら知らない人はいないというくらい有名です。
ハプスブルグ家は中世ヨーロッパに一族で広大な領土を築きましたが、一族以外の血の流入を防ぐため血縁結婚を重ねました。その結果、下顎前突(だけでなく虚弱体質、知的障害なども頻発)の一族が多いのです。リチャード3世がハプスブルクノ血を引いているわけではないようですが。

そして顔面復元。輪郭はなんとなくわかります。イメージとしては近いでしょう。ただ、頭蓋骨だけでは目とか眉毛、耳の形など軟組織形態の再現は難しいんじゃないでしょうか??リチャード3世の場合は肖像画が残っていますからそれをもとにしたのでしょうね。

640px-King_Richard_III.jpg

written by 所沢市 入間市 狭山市近くのアクイユ矯正歯科クリニック