昨日、勝間和代さんが麻雀プロに合格しことについて書きましたが、勝間さんが凄いのか、麻雀界の人材不足が原因なのか、、と考えていたら半年前に書きかけていたブログを思い出しまして急遽アップすることにしました。このまま闇に埋もれても誰も困りませんが、まあ良かったw
なにはともあれこちらをご覧ください(日本プロ麻雀連盟所属の女流プロ雀士)
https://archive.today/s3i3U
学生時代は楽しかったとはいえ長崎の片田舎での生活を強いられていたこともあり、部活を除いて遊びといえば釣りか麻雀。釣りは今思えばよく釣れましたね、防波堤からの投げ釣りで一晩に太刀魚30匹とか。実際には太刀魚を釣りながら生き餌として小アジをサビキでつってますから一体何匹釣ったのかよく分からないくらいです。アジなんて周囲の人が釣っているお蔭で餌なしでも空針で釣れますし、、、。当時は釣れるのが当たり前だと思っていたのが懐かしい。関東地方の釣り堀より釣れましたから。
ただ、釣りは一時間運転して野母崎半島まで行かないといけませんし、頻繁にやるもんでもなかったです。やっぱり麻雀が一番の娯楽でした。麻雀が最も隆盛を極めていたのはおそらく自分の父親世代なんじゃないかと思うんです。阿佐田哲也氏の麻雀放浪記の時代ですね。小島武夫氏、ムツゴロウさん、伊集院静氏とかが煙草ふかしながらやさぐれモードでやってるイメージ。全自動卓も普及しておらず、手積みでイカサマ全盛期ですね。イカサマを技術ととるか否かってことなんですけど、見てる分には面白い。
久米宏さんと桜井章一さんの麻雀
https://www.youtube.com/watch?v=9KGrOH9TKYs
脱線しました、女流雀士でした。日本プロ麻雀連盟所属らしいですが、雀士というより魔術師なんじゃないのか??という感じの方もチラホラ。この人たち、本当に麻雀のルール知ってるんでしょうか?麻雀牌よりおじさんを転がしている方が向いている気がします。
人を見た目で判断してはいけないとは重々承知しておりますが、この中に勝間和代さんが入ったら元来が頭の良い人ですから無双してしまいそうです。
比較のために、日本将棋連盟の女流棋士
https://archive.today/MI7s5
抜群の安定感。さすがです。
written by 所沢市、狭山市、入間市 近くのアクイユ矯正歯科クリニック